【カンブリア宮殿を観て】
2020/05/10
〜今日の活動~
・カンブリア宮殿を観て
備忘録
~今日のコラム〜
【カンブリア宮殿を観て】
アマゾンとダイソンの創業者特集。
以下、書きつくままに。
お客様のニーズに応えるように努力していれば必ず信頼を得ること
長い目で見れば買い物もたくさんしてくれる
長期的展望がなければこうしたアプローチはできない
お客様が何を求めているのかを把握し
その後でどうやれば提供でき
私たちの目標は成長ではなく
お客様に最高の満足体験を提供するこ
お客様と関係のないものにはお金をかけない
お客様が喜ばないことにお金を使うのは無駄遣いであり排除すべき
つまりお客様が喜ぶことにしかお金は使わない
ダイソン5127個目の試作品で完成
その後全世界20社近いの会社に売り込んだ
しかしその全てが失敗
それでもあきらめなかったダイソン
自分で会社を作りようやく掃除機を発売したのは
最初の試作品から
失敗を乗り越えて問題の解決策を探るそれが人生と言うものです
これまでの常識を覆した画期的な機能を持っている商品
1番大切な事は機能が素晴らしいかどうか
見た目が良くても機能が悪ければすぐに嫌いになる
見た目が悪くて
実はダイソンの社内には1人もデザイナーはいない
すべては新たな
というプロたちが
私の会社の魅力を1つあげるとすれば
それは製品であって経営では
会社経営ではなく製品が一番大事なんです
良い製品を作
それが何より重要なことです
製品より
皆が社内しかいなくなり経営ばかり気にし始めるからです
結局景気の悪くなったときに生き残るのは
最高の製品を作っている
私が絶対にしないことの1つがアドバイスです
唯一できるアドバイ
人と違うことをして世界を変えたいとします
これまでと全く違うことをするのですから
アドバイスをできる人は
経験なんて必要ありません
経験は過去にうまくいっ
将来うまくいくかどうかは関係ないんです
ですからア
やりたいことをやって絶対に諦
世界を変えたいならアドバイスは聞くな
ほとんどの後悔は自分が怠慢でやらなかったこと
後悔するのはやら
売り上げには興味がない
どうやって顧客を満足させるかその1点だ
決してあきらめない
妥協は無い
2人の共通点はそこにある